「自己肯定感」をもつこと
今回は有名大学出身の同期と2か月過ごしていて、プライドと自己肯定感について感じたことがあるので書きます。
自己肯定感とは?
自分のことを認められることだと思います。小さい頃から容姿がよくて褒められていた子自信があるし、小さい頃に運動ができていた子は自信があります。ちょっと勉強ができていた子も自信があるかもしれません。「人より自分はすごいんだ!」って思えて、どこまで自分を信じてあげれるかってところが自己肯定感だと思います。
自己肯定感がある人は強い。
自己肯定感は、自分の能力の限界を決めている気がします。一位を知った人はずっと一位の感覚で行動し続けるからこそ、すこし調子が狂ったとしてもそのレベルまではいけます。同期を見ていて「この人たちプライド高いなあ」と思いました。でもそれは、裏を返せばここまで自分ができるというハードルが高い人だとも取れると思います。なにごとも根拠のない自信で突っ走れることは強い気がします。
ちょっとだけプライドを持つ。
たまにはちょっと強気で、ちょっとプライドを持って行動してみる。ということもありなのかなと感じます。普段から根拠のない自信があるタイプでしたが、周りがそんな人ばっかりだと自信が無くなりそうな気もします。ちょっとした心がけだけで結果が変わるかもしれません。なにをやるにしても行動するなら、自信を持って行動したいと思う最近です。
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